霧中宙夢 - FantasticYouth
词:おん湯
曲:LowFat
编曲:LowFat
制作人:FantasticYouth
そこらじゅうの優しさ
如果存在着那样一个地方
集めた場所があるなら
足以汇聚四面八方的温柔
君にその地図を渡したいよ
那么我想将那张地图交付于你
別の人の道を歩いてたなら
若是终要踏上别人所走的道路
あの歌を好きになってたかな
那么你是否还会喜欢上那首歌呢
子供がはしゃいでいる
孩子们正在欢闹嬉戏
知らない2人が囁き合う
陌生人正与彼此窃窃私语
そんな柔らかな光の中に
在那片无比柔和的光芒中
君が立っていたこと
你就静静地驻足于那里
繰り返し思い出す
我反复忆起这幕光景
独り占め虚しく
独自品味这份空虚
たちまち君の匂いがした
顷刻之间你的气息便弥漫开来
霧のように僕の周りに
如同雾霭一般将我的周围
立ち込めてすり抜けて
全都萦绕而后又尽数散去
どこへ行ったの
最后会飘向哪里呢
瞬きをしたらもう見えない
不过眨眼片刻就已经不见踪影
記憶の中の声色が
留存在记忆中的音色
砕けていく 砕けていく
已变得破碎 就此支离破碎
もう聴こえない 日陰のセレナード
再也听不到那首不见天日的小夜曲
きっと 君はきっと
如果我说想要逃离
僕が逃げたいと言えば
那么你一定会 一定会
手を取って優しく引くんでしょう
温柔地牵起我的手带我离开这里吧
僕の目を見ることはないまま
你自始至终都不曾直视我的眼睛
なんだって良かったんだ君となら
只要与你相伴一切也都不足为惧吧
でも でもそれじゃあダメみたいで
但是 但是长此以往下去似乎是不行的
シャッターを切れなかった
将我并未按下快门记录的
あの瞬間を
那个瞬间
この目に焼き付けたまま
就这样烙印在我的脑海
文字の掠れた標識
文字标识朦胧不清
この先に何があるかなんて
不知前方到底会有什么
焦点を合わせられないレンズ
如何都没有办法对焦看清
渡されない鍵のこと
那把无人交付给我的钥匙
ばかり考えている
始终萦绕在我脑海
時の流れカタチ成し
时光的流逝有了形状
浮いた君の手のひら
就浮现在你的掌心中
雨のように僕の体に
如落雨般渗透我身体
染み込んで乾いてく
而后又渐渐地干涸了
そのままでいて
愿一切一如当初
肌に触れてももう感じない
就算碰触肌肤也再无感觉可言
口ずさんでた言葉たち
而我轻声呢喃的那些话语
弾けていく 弾けていく
全都迸发开来 朝各处迸发