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「龙刻の彼方へ」
作词.作曲:志仓千代丸
编曲:川越好博
歌:彩音
淡(あわ)くて透明(とうめい)な 君(きみ)の存在(そんざい)が
こんなに近(ちか)くで 温(ぬく)もりをくれる
いつしか梦(ゆめ)は叶(かな)うと 信(しん)じるならば
决(け)して负(ま)けない 剣(つるぎ)にもなる
瞬(またた)き 舞散(まいち)る 雪结晶(ゆきけっしょう)に
差(さ)し込(こ)む光(ひかり)は 永远(とわ)の辉(かがや)き
优(やさ)しき流(なが)るる 龙刻(りゅうこく)の河(かわ)
新(あたら)しき梦(ゆめ)の场所(ばしょ) 遥(はる)かなる想(おも)いを信(しん)じて
勇気(ゆうき)のかけらが 最初(さいしょ)は无(な)くても
谁(だれ)かを想(おも)うと それが力(ちから)になる
途切(とぎ)れぬように祈(いの)った 无限(むげん)の空(そら)が
今(いま)もこうして 包(つつ)んでくれる
木漏(こも)れ日(び) 喜(よろこ)び 雪解(ゆきど)けの花(はな)
引歌(ひきうた)に语(かた)る 窓(まど)の景色(けしき)よ
可怜(かれん)に上(のぼ)らん 龙刻(りゅうこく)の空(そら)
穏(おだ)やかな季节(きせつ)への 確(たし)かなる想(おも)いに変(か)わるよ
静(しず)かに色付(いろづ)く この时空(とき)の中(なか)で
重(かさ)ねた気持(きも)ちは 永远(えいえん)と呼(よ)べる
终わり