• 標題:とある海賊王の気まぐれ
  • 歌手:麻枝准
  • 專輯:終わりの惑星のLove Song
  • 卡拉OK評級:1★
  • 語言:
  • 注釋:
  • 上載者:hosea.hcj
  • 文本歌詞:

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    やなぎなぎ - とある海贼王の気まぐれ
    作词:麻枝准
    作曲:麻枝准
    编曲:太田雅友

    あたしは家族を失った土地を舍て
    ひとり海へ
    一艘の舟を胜手に借りて漕ぎ出した
    波が荒れ 死ぬかと思った
    気が付けば海贼船の上で
    义手をかざす海贼が
    「あんな舟じゃ自杀行为だ
    海も狂ってきてる
    なんなら陆まで送ろう」
    嫌だ!あんな忌まわしい场所など
    二度と帰るもんか
    ここで働からせてくれませんでしょうか!
    海贼船はどんな波にも负けない
    揺るがない
    その厨房で食事系を任された
    何人居るんだ? どれだけ作れば
    连中はお腹が膨れるのか
    义手を爱でる海贼は海贼団の头で
    みんなに慕われていた
    海贼なんて名乗って
    格好だけつけてる优しい人
    あたしもよく可爱がられた
    でも奴らは船を见つけると
    容赦なく袭い始めたんだ
    返り血浴びた奴らが食料抱え戻ってきた
    仲间になれたと思ってたのに 泣きながら
    操舵室に駆け込み舵取り船を走らせた
    岩壁に向け
    义手の冷たい手のひらが
    あたしの頬を叩いていた
    「生きるための犠牲だ」
    でもそれは不公平だ
    弱い者いじめだと言うと
    「じゃあこれでどうだ」と服を脱ぎ舍てた
    その体の半分はぼろぼろの鉄で出来てた
    「俺も弱い者だ
    なあこれからはひとりで
    やってこうと思うんだが
    この様だ…连れが必要だ
    ちょうどいい おまえが
    ついてきてくれないか」
    ふたりを乗せた小さめの
    船がゆっくり冲へと进んでく
    朝の光へと
    おわり