• 標題:ツキノフネ (月之舟)
  • 歌手:あたらよ (Atarayo)
  • 專輯:ツキノフネ (月之舟)
  • 卡拉OK評級:1★
  • 語言:ja||zh-Hans
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    ツキノフネ - あたらよ (Atarayo)
    词:ひとみ
    曲:ひとみ
    编曲:まーしー/Soma Genda/Yusuke Koshiro
    夕焼け染まる君の背を
    只为追逐你被夕阳染红的背影
    ただ追うように歩く
    我才会如此坚定地朝前迈步
    このままどこか遠くの街まで
    多希望能够像这样一直前行下去
    行けたらいいのに
    直至抵达某个遥远的城市
    俯くことも慣れてきた (慣れてきた)
    对消沉挫败已习以为常 (已习以为常)
    でも
    但是
    歩くだけでもう痛いから
    每迈出一步都伴随着刺痛
    手を伸ばしてしまうよ
    就算根本就不可能触及
    触れられないとしても
    仍旧固执地伸出了手去
    あの三日月は美しいから
    因为那轮新月实在是美丽
    勇敢な僕らの声は
    我们那勇敢的呐喊
    きっと届いていくんだ
    最后一定可以传达出去
    俯いていたあの日の自分へ
    传达给曾经兀自消沉的自己
    走り出せ今
    此刻就奔跑起来吧
    青空浮かぶ五線譜に
    碧空浮现的五线谱上
    ただひとつ鳴る音
    跃动着孤独的音符
    目指したどこか遠くの街まで
    多希望它能就这样一直响彻下去
    響けばいいのに
    直至心之所向的遥远城市
    不完全だっていいんだ
    哪怕不够完美又有何妨
    きっと届いていくから
    心声一定可以传达出去
    歩き出せ今
    此刻就奔跑起来吧
    行き場をなくした紙飛行機が
    那架不知该何去何从的纸飞机
    川沿いに残されていたこと
    此刻依然在河岸旁静静躺着
    僕だけはずっと
    至少在梦醒之前
    忘れないでいたいよ
    我希望能将此情此景
    この夢が覚めるまで
    深深地烙印在记忆里
    手を伸ばしてしまった
    就算根本就不可能触及
    不明瞭だっていいんだ
    哪怕不够明了又有无妨
    俯いていたあの日の自分が
    希望曾经兀自消沉的那个我
    走り出せるように
    能够拔足奔跑起来